ラーメンに追求6
行きつけのかしわ屋で相談したら、「それもよろしいが、親鳥の方がええだしが出ますよ。専門店はこれを使うんです。まあいっぺんこれを使うてみて。それからでもおそうないです」といって、首と足首を取って半分に割ったものを出してくれた。
それを二本、つまり一羽分仕入れ、ねぎ一本、しょうが一かけを入れ、煮立ってきたら弱火にし、つきっきりでアクを取ること二時間、きれいなスープができあがった。
途中で水を足したから、できあがりは、約二〇〇〇cc、牛乳パックニ本分になった。
具は、細ねぎ、もやし、それに焼豚である。
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