技術提携
中古車情報によると、日産は、戦前からの小型乗用車ダットサン、普通乗用車としてニッサンを製造したが、戦時、占領下の空白をうずめ乗用車の量産技術を国際的に高めるため、イギリスのオースチンとの技術提携にふみきりました。
それは、オースチン車がイギリス最古の歴史をもち安定性があること、昭和27年3月現在1288台が稼動し使用者に信頼されていること、国情に適しエンジンがよいこと、等の理由による。
そして昭和27年12月通産省の正式の認可をうけたが、その内容は、①日産は、オースチンA40サルーン型乗用車をノックダウソの形態で年間2000台輸入して組立て、これを国内市場にオースチン車として販売する。