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2011年10月 アーカイブ

自動車生産計画

中京デトロイト化計画このような日産自動車の成功に刺激され、昭和7、8年よりいくつかの自動車工業がおこったそうです。


すなわち、三井は玉造船所で小型車「やしま」を、三菱は「扶桑」(後「ふそう」と改称)を、川崎車輌は「六甲」を、京三製作所は「京三号」を高速機関工業は「オオタ号」を、東京自動車製造は「筑波号」を製作した。


この他中小業者の自動車生産計画はかなりの数に達したが、その多くは手工業的な小型自動車の生産計画であったが、その中で注目すべきは名古屋に起った中京デトロイト化計画でした。


レクサス 中古車のある今では考えられませんが、当時のデトロイドは自動車産業の一大拠点だったのです。

特徴がある

国産振興委員会の国産トラック、バス工業の確立に対し、この計画は、国産自動車、それも各官庁の需要をめざした高級車の開発を意図したことに特徴があります。


すなわち、豊田自動織機は、これまで避けていたフォード、シボレーと競合する大衆車クラスに進出することを決意し、昭和8年次の開発方針、すなわち( `・ω・´)


(1)フォード、シボレー両車の長所をとって、わたしたちの国の国情にあった大衆車を量産し、価格と性能両面で外車に対抗できるようにします。


(2)生産方法はアメリカ式の大量生産方式に学ぶが、そのまま模倣するのではなく、研究と創造の精神を生かし、国情にあった生産方式を考案する。


(3)基礎工業の弱体な面は内製化をはか惹ことによって克服する。そのため部品工場、製鋼所、工作機械工場をつくり、部品、特殊鋼、工具機械なども製造する。


・・・を決定しました。


今日はここまで(*・ω・)中古車の検索をしてまた勉強してきます。


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