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2011年12月 アーカイブ

驚くべき高価格

トヨタ2000GTは、速く走るために可能な限りの贅沢な装備を盛り込んだため、238万円という当時としては驚くべき高価格となりました。


だが、ボンドカーとしてスクリーンに登場するなど、話題にはこと欠かなかった。


トヨタ1日本の技術水準を国際的に引き上げた最初の車、それが2000GTです。


ステアリングを握っているだけで胸をときめかせる痛快なライト・ウエイト・スポーツそういい切れるクルマは本当に少ない。


もちろん、少量生産の純スポーツカーとなれば話は別だが、既存のコンポーネンツを使用した、安価で高性能なスポーツカーとなると、古今東西を問わずきわめて稀です。


イギリスのMGやトライアンフは間違いなくその部類に入る。


それでは、我が国ではこれらと似た性格の車は何であろうか。


おそらくミッドシップ・レイアウトのトヨタMR2が挙げられると思います。


あと、レクサス 中古車も関連あるかもしれませんね。

歴史を遡れば・・・

歴史を遡れば、その原点ともいうべきトヨタ・スポーツ800に行き当たる。


トヨタ・スポーツ800は、当時1000ドルカーとして脚光を浴びた、初代パプリカのスポーツ・バージョンのひとつだった。


パプリカはその車名からもわかるように経済性と実用性とを徹底追求した大衆車で、697㏄のU型空冷水平対向2気筒OHVを搭載しています。


このパプリカの主要コンポーネンツを流用した軽量コンパクトなスポーツカーが、トヨタ・スポーツ800なのです。


開発当初はパプリカ・スポーツと呼ばれ、1962年(昭和37年)の第9回全日本自動車ショーに参考出品車として展示。


ボディ製造の下。


請けメーカーである関東自工が設計・製作したボディは、空力を追求した結果、やわらかい面構成のオーバルシェイプとなっています。


ボディと言えば、中古車検索で見ていると注目してしまいます。

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