歴史を遡れば・・・
歴史を遡れば、その原点ともいうべきトヨタ・スポーツ800に行き当たる。
トヨタ・スポーツ800は、当時1000ドルカーとして脚光を浴びた、初代パプリカのスポーツ・バージョンのひとつだった。
パプリカはその車名からもわかるように経済性と実用性とを徹底追求した大衆車で、697㏄のU型空冷水平対向2気筒OHVを搭載しています。
このパプリカの主要コンポーネンツを流用した軽量コンパクトなスポーツカーが、トヨタ・スポーツ800なのです。
開発当初はパプリカ・スポーツと呼ばれ、1962年(昭和37年)の第9回全日本自動車ショーに参考出品車として展示。
ボディ製造の下。
請けメーカーである関東自工が設計・製作したボディは、空力を追求した結果、やわらかい面構成のオーバルシェイプとなっています。
ボディと言えば、中古車検索で見ていると注目してしまいます。